初島

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初島 19,500円 初島

熱海からわずか25分にある島を潜ります。

熱海から近いとはいえ、さすがは島です。
大きく長いタカベやイサキの群れ。
時々、イッテンタカサゴの群れなども見ることもできる。
また夏から晩秋にかけてはワラサなどの大型回遊魚が見ることができます。
上級者向け「やぐら2.5」を潜れば目が回るほどの
タカベの群れに見舞われることも少なくありません。

初島 初島

メインポイント「フタツネ」
エントリーしてイワシの群れ、メジナの群れを見ながらゴロタを下がっていく。
主に「ダイワハウス」と呼ばれる漁礁へいくコースと「四つ岩」へ行くコースがある。
ダイワハウスにはテングダイやイサキの群れなどが集まることがよくある。
四つ岩はエントリーして浅く水深をとっていけば岩周りのマクロ生物探しを楽しめる。
ウミウシやイロカエルアンコウが付いていることが多い。
また探している途中でタカベの群れに取り囲まれる場合もある。

フタツネのコースは全体的に平均水深が深くなるので、
エアーの注意も必要だが、減圧不要限界を超えないようにに気を付ける必要があります。

初島のアイドル「ジョーフィッシュ」はフタツネのエントリー口から
比較的近い場所にコロニーがあります。

熱海からわずか25分にある島を潜ります。熱海から近いとはいえ、さすがは島です。大きく長いタカベやイサキの群れ。時々、イッテンタカサゴの群れなども見ることもできる。また夏から晩秋にかけてはワラサなどの大型回遊魚が見ることができます。上級者向け「やぐら2.5」へいけば目が回るほどのタカベの群れに見舞われることも少なくありません。

メインポイント「フタツネ」
エントリーしてイワシの群れ、メジナの群れを見ながらゴロタを下がっていく。
主に「ダイワハウス」と呼ばれる漁礁へいくコースと「四つ岩」へ行くコースがある。
ダイワハウスにはテングダイやイサキの群れなどが集まることがよくある。
四つ岩はエントリーして浅く水深をとっていけば岩周りのマクロ生物探しを楽しめる。
ウミウシやイロカエルアンコウが付いていることが多い。
また探している途中でタカベの群れに取り囲まれる場合もある。
フタツネのコースは全体的に平均水深が深くなるので、エアーの注意も必要だが、減圧不要限界を超えないようにに気を付ける必要があります。
初島のアイドル「ジョーフィッシュ」はフタツネのエントリー口から比較的近い場所にコロニーがあります。

島裏「ヤンバタ」「ニシマト」
車で島の裏へ移動。
「ヤンバタ」「ニシマト」は遠浅のポイントです。
砂地へつくまでにはかなりの距離がありますが、浅い水深なのでゆるくダイビングすることができます。
フタツネに群れが現れないときなど島の裏にいることもあります。
近年はイルカが2匹住み着いており、がんばってテトラ付近までたどり着けばイルカに出会えるかもしれません。

上級者向きコース
「やぐら2.5」「イサキ根」
どちらも魚影が凄まじく濃い。(イサキ、タカベ、スズメダイ、タカサゴ、クエ、ブリなどなど)
だが水深が深く時には潮が流れることがあるのでエアーの管理をしっかりする必要がある。
エアーの消費を抑えるためにお手軽にボートで行く方法もある。
個人的には「やぐら2.5」はビーチエントリーをお勧めする。
やぐら2.5とは漁礁なのでたどり着くまでのダイビングも楽しむコースのほうが面白い。
どちらも本数に関するガイドラインがあります。
タンク数100を目安のダイビングポイントです。

 

初島 初島のアイドル、ジョーフィッシュ。
クルンクルンのそのひょうきんで愛くるしい顔は何度見ても飽きません。

 

初島 初島には、ネコザメ、サカタザメ、カスザメなどがたくさん生息します。
砂を払うと写真のようなカスザメが姿を現します。

 

中層にかけてはタカベの群れ、スズメダイの群れ、イサキの群れが周ってきます。これが入り乱れたときは物凄いことになります。
初島 初島 初島
春先には巨大クエを目撃することも多く1m以上の大きな迫力ある魚も初島では珍しくありません。
ビーチダイビングにしても島という環境によってボートダイブさながらの生物を見ることができるのも初島の魅力。
ウミウシ、カエルアンコウ、コケギンポなsどのマクロ生物も豊富です
温泉
初島には「R-Asia」という温泉施設があります。
なんとダイバーは600円で入れちゃうんですよ。
綺麗な施設内に海と一体になれる露天風呂。
海を見ながら今日のダイビングを語り合うなんていいですよね。
食事
初島
そして忘れちゃならないのが新鮮な魚介類が食べれる食堂街。
どの店も水槽がならべられ、新鮮な魚が食べれちゃうんです。
僕がお勧めの丼ものも食べてみてください。
磯料理みやした 磯料理みやした

「磯料理みやした」さん

「のり丼」&「いかの丸焼き」

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