2024年10月12日 晴天
3連休です。
今回はスポーツの日(旧体育の日)が含まれる休みですね。
ここひと月でかなり涼しくなった日本列島。
海の方も落ち着きを取り戻しまして、良いコンディションです。
とくにこの季節は東風が強まるので西伊豆がお勧めですね。
と、いうわけで今回は久しぶりの井田のワイドな海で楽しみました。
浅場5~8mはきらきらとブルーのソラスズメダイがいっぱいです。

それにまじってハナダイの子供もたくさんいます。
まるで4kテレビとかのデモ映像みたいで綺麗です。

浅場に多い水色の長細いヒメユリハゼの子供も健在です。
そして、昔パイプが組まれていた砂地(水深15m前後)にはオオモンカエルアンコウが!
しかも、2匹!!



オス、メスなのでしょうが、この2匹はどういう馴れ初めで、ここに集まったのでしょうね。
生物の不思議です。
今回、初めて耳にした生物ベルベーットゴーストパイプフィッシュ。

ただのカミソリウオと思うなかれ。
なかなかのレアものらしい?
24mのケーソンの先のゴロタ沿いのコーラルに付いています。(27m前後)
見つけ方はカミソリウオやニシキフウライウオの隠れ方と一緒。
これらを自力で見つけることが出来るダイバーなら簡単に見つかります(ってそれが難しいかも)
ここのところ黄金崎の海ばかりだったので、板に来た本当の理由は、群れ!
まぁ、タカベがいないのが少し寂しかったけど、イサキやイッテンタカサゴ、そしてスズメダイもたくさんいました。



時々、ギンガメアジの子供も2、3匹でウロウロしていますよ。
急な駆けあがりのゴロタに青い海と群れ!
これぞ井田の海じゃないですか!
満足。
泳いでいて思ったのは黒くなったスズメダイの成魚が多くなったなってこと。
海が温かくなったせいなのでしょうかね。
前は幼魚しか見かけないような南方系の魚も年々大きくなっている気がしますね。
モンツキハギなどは普通種みたいな顔をして泳いでいますもんね。
ワイドな海を堪能した一日でした。

1本目 最大28.3m 平均15.5m ダイブタイム49分 水温26℃ 透明度15m
2本目 最大27.3m 平均14.8m ダイブタイム50分 水温26℃ 透明度15m
出会った生物
ソラスズメダイ、オオモンカエルアンコウ×2、ベルベットゴーストパイプフィッシュ、ヒメユリハゼ、ミノカサゴ幼魚、シマキンチャクッフグ、キイロスズメダイ、ニジギンポ、スズメダイ群、イッテンタカサゴ群、イサキ群、ツムブリ、ギンガメアジ、オオモンハタ、コロダイ、キンチャクダイ、ニセカンランハギ、トゲチョウチョウウオ、オトヒメエビなどなど

